茨城県八千代町の住宅で、1人暮らしの男性が留守にしている間に何者かが侵入し、現金およそ2200万円の入った金庫が盗まれました。
28日午後7時半ごろ、八千代町の住宅で「お金が入った金庫が盗まれた」とこの家に住む64歳の男性から110番通報がありました。
警察によりますと、住宅1階の廊下の掃き出し窓が割られ、住宅内が荒らされていて、寝室に置いてあった現金およそ2200万円の入った金庫がなくなっていたということです。
この家には男性が1人で暮らしていますが、留守にしていた午後0時15分ごろから午後7時20分ごろの間に何者かに盗まれたとみられます。
警察は窃盗事件として捜査するとともに、周辺の警戒を強化しています。
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