障がい者のスポーツ「ボッチャ」を、子どもたちがロボットで競う「ロボッチャ」を学ぶ講座がメ〜テレで開かれました。
「ロボッチャ」ではブロックで球を投げるロボットを自分で組み立て、その動き方のプログラムも自分で作り、「ボッチャ」のコートや球を10分の1にしたもので競います。
この講座は、メ〜テレと教育関連企業「エデュソル」が子どもたちの創造性を育む場を提供したいと行いました。
愛知県のボッチャ選手2人も参加し、ロボットを作ったり、作戦のアイディアを出しました。
吉永和樹選手:「障がい者と健常者の関係なしのスポーツができるというのは、ありがたいと思います」。
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