激戦地バフムトで戦うウクライナ軍の最新映像。
相手は、ロシアの民間軍事会社「ワグネル」の兵士たち。
左が塹壕(ざんごう)に身をひそめるロシア側。
右が銃で攻撃するウクライナ側。
すると、相手の陣地に命中。
翌日、朝焼けがあたりを照らす中、霜が降りた道を慎重に慎重に歩いていくと、たどり着いたのはロシア側の塹壕(ざんごう)。
手の届くところに地雷が置いてある。
さらに、ドローンも残されていた。
別の日には、こんな場面が…。
兵士「両足を撃たれた…」
兵士「こっちへ来い! 横になれ!」
兵士「急げ! 救護隊はすぐに来る!」
命が約束されていない戦場の毎日。
そんな中、ロシアによる新たな疑惑が浮上した。
戦争犯罪などを調査するグループによると、ロシアはウクライナの子どもたちを、少なくとも6,000人以上、事実上の拘束。
収容所に送り込んで、ロシアの愛国教育や軍事訓練などを行わせているという。
ウクライナの子どもたちを洗脳。
一部では、強制的な養子縁組も行われているという。
FNNプライムオンライン
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