※ニュースソース:中央日報日本語版
日本が来月から10年かけて福島原発汚染水を放流する場合、韓国海域の放射性核種であるトリチウム(三重水素)の濃度は従来の10万分の1程度高まるという研究結果が出た。
韓国海洋科学技術院(KIOST)と韓国原子力研究院(KAERI)の研究陣は16日、済州(チェジュ)ラマダホテルで開かれた韓国防災学会学術発表大会でこのような内容をまとめた「福島汚染水海洋拡散シミュレーション結果」を発表した。
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