ロイター通信によりますと、ウクライナへの武器支援を巡る会議に参加していたドイツのピストリウス国防相は20日午後、ドイツ製の戦車の供与について「すべてのメリットとデメリットを慎重に検討しなければいけない」と述べました。
最終的な結論には達していないとみられ、同盟国と引き続き協議する姿勢を強調しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
ロイター通信によりますと、ウクライナへの武器支援を巡る会議に参加していたドイツのピストリウス国防相は20日午後、ドイツ製の戦車の供与について「すべてのメリットとデメリットを慎重に検討しなければいけない」と述べました。
最終的な結論には達していないとみられ、同盟国と引き続き協議する姿勢を強調しています。
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