記者やデスクがとってきた、気になるニュースの裏側を解説する「ウラどり」。
11日は、「派閥政治にノー 菅発言の波紋と真意」について、くわしくお伝えします。
自民党の菅前首相は10日夜、訪問先のベトナムで、岸田政権に対して、「今の状況は、国民の声が、政治になかなか届きにくくなっている」と発言しました。
その原因として挙げたのが、派閥の存在。
首相就任後も、岸田首相が派閥のトップを務めていることに疑問を投げかけました。
菅前首相の真意は?
自民党担当、フジテレビ政治部・木村祐太与党キャップが解説します。
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