(詳しくはこちら https://news.kobekeizai.jp/?no=12722 )2022年12月9日に、神戸ルミナリエの代替行事として開催する「カッサアルモニカ/音楽の宝箱」が開幕しました。午後6時ごろから開催した点灯セレモニーでは、例年の神戸ルミナリエと同様に、点灯までのカウントダウンと、1995年の阪神淡路大震災後に広がった「しあわせはこべるように」の合唱で始まりました。このほか過去の神戸ルミナリエで使用した「ロソーネ」と呼ばれるイルミネーションの部分などを展示する。会期は18日までの10日間。