エリザベス女王の死を受け、チャールズ新国王は初めて議会に向けて演説し、「憲政の尊い原則を偉大なる献身で守った」と女王をたたえました。
チャールズ新国王
「亡き女王陛下は、我が国と国民に奉仕し、憲政の尊い原則を保つ誓いを守り通した」
チャールズ新国王は12日、エリザベス女王のひつぎが安置される予定のロンドン・ウェストミンスターホールで議会に向けた演説を行い、女王をたたえました。
そのうえで、「私たちを取り巻く歴史の重みを感じざるをえません」「女王が見せた国への献身の姿勢を、私も忠実に引き継ぐことを決意します」と締めくくりました。
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