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政府は外交・安全保障政策の根幹である「戦略3文書」(「国家安全保障戦略」「防衛計画の大綱」「中期防衛力整備計画」)について、年末までに見直す方針で、自民党は先月末に提言をとりまとめました。
岸防衛大臣は5日にアメリカを訪れて、日本の防衛力を抜本的に強化し、いわゆる「敵基地攻撃能力」の保有などを検討している状況を説明しています。
その上で、日米で戦略をすり合わせていくことを確認したということです。
こうした動きについて、テレビ朝日・政治部で防衛省を担当している車田慶介記者の解説です。
Q.「戦略3文書」なぜ見直すことになった?
Q.「戦略3文書」改定をめぐって、これまでどんな議論があった?
Q.与野党の議員からはどんな声が上がっている?
Q.「敵基地攻撃能力」ついて、名称変更にどんな意味がある?
Q.防衛費について、どういう議論がされてる?
Q.今の日本の“防衛レベル”はどのくらい?
Q.「戦略3文書」改定への自民提言、ロシアのウクライナ侵攻の影響は?
Q.国民への十分な説明はある?
Q.防衛費の“倍増”、その使い道は?
Q.「防衛装備品の提供」とは?
Q.今後、政府の検討はどうなる?
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