オウム真理教の後継団体「アレフ」が法律で義務付けられた活動実態の報告を怠ったとして、
公安調査庁は、公安審査委員会に対して再発防止処分を請求したと発表しました。
「アレフ」は団体規制法に基づき3ヵ月ごとに活動実態を報告する義務がありますが、
公安調査庁によりますと、今年の5月と8月の報告を全くせず、
合わせて16回にわたる文書による指導にも応じてこなかったということです。
再発防止処分の請求は初めてで、認められると最長6ヵ月間教団施設の使用や
信者の勧誘が禁止されるなど活動が大幅に制限されます。
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