[SKバイオサイエンス、中南米に水痘ワクチンの供給…「374億ウォン規模」初の輸出]
SKバイオサイエンスが独自開発した水痘ワクチン「スカイバリセラ」を中南米市場に輸出する。
SKバイオサイエンスは、国連傘下の汎米保健機構(PAHO・Pan American Health Organization)を通じて中南米に供給することにした3127万ドル(約374億ウォン)規模の水痘ワクチンのうち、最初の物量を初めて輸出したと23日、明らかにした。
PAHOは中南米地域の水痘疾患予防を目的に、加盟国を対…
Source:Ajunews.com [read more]