世界最大級サンゴ礁新発見 タヒチ沖、状態極めて良好(写真=共同) – 日本経済新聞

世界最大級サンゴ礁新発見 タヒチ沖、状態極めて良好(写真=共同) – 日本経済新聞

【パリ=共同】国連教育科学文化機関(ユネスコ、本部パリ)は20日、南太平洋のフランス領タヒチ島沖で、これまで知られていなかった世界最大級のサンゴ礁が見つかったと発表した。バラの形をしたサンゴの状態は極めて良好で非常に価値のある発見だとしている。サンゴ礁は幅30~65メートル、長さ約3キロに広がり、バラの形の巨大なサンゴは直径が最大2メートルに及ぶ。フランス人写真家アレクシス・ローゼンフェルトさ

Source:Nikkei.com 日本経済新聞社 [read more]

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