群馬・渋川市の国道で、走行中のダンプカーから外れたタイヤが歩道を歩いていた男性を直撃し、男性は重傷を負った。男性の父親がFNNの取材に応じ、「このような事故は2度と起こさないでほしい」などと訴えた。12日午後、車が行き交う渋川市の国道17号線。すると、右からきたダンプカーの前を猛スピードで転がっていくのは、2本のタイヤ。タイヤが外れたダンプカーは、ゆっくり止まる。2本のタイヤは走行中のダンプカーの左後部から外れて、うち1つが歩道を歩いていた男性を直撃した。外れたタイヤは、直径は105cmで、直…
Source:Www.fnn.jp フジテレビジョン [read more]