東京・代々木の焼き肉店で起きた立てこもり事件で、逮捕された28歳の男が、人質の店長に対し、「危害を加えるつもりはない」と話していたことが新たにわかった。この事件は、渋谷区代々木の焼き肉店で、8日の夜、荒木秋冬容疑者(28)が店長を人質に取り立てこもり、監禁の現行犯で逮捕されたもの。荒木容疑者は、立てこもっていた際に、店長に対し、「死刑になって人生を終わらせたいだけだから、危害を加えたりすることはありません」などと話していたことが新たにわかった。その一方で、「最近あった電車内の事件みたいにしたか…
Source:Www.fnn.jp フジテレビジョン [read more]
