6日の大雪の影響で東京の首都高速道路では大規模な車の立ち往生が発生し、10時間以上が経った今も続いています。
警視庁によりますと、首都高速・中央環状線の板橋ジャンクションから江北ジャンクションの間、7キロの区間で路面が凍結し、多くの車が動けなくなっています。
この区間は、遅くとも6日の午後8時ごろには通行止めになり、立ち往生はその時点から、少なくとも10時間は続いているということです。
運転手や同乗者は車の中で一夜を明かしました。
高速の出入り口からレッカー車が入り、動けない車を少しずつ移動させて…
Source:Tv-asahi.co.jp テレ朝news [read more]