住民2割が交互接種に 主要市区、モデルナ比率高まる – 日本経済新聞

住民2割が交互接種に 主要市区、モデルナ比率高まる – 日本経済新聞

3回目に接種する新型コロナウイルスワクチンが、米ファイザー製から米モデルナ製に切り替わる住民が2割になるとの見通しが明らかになった。主力だったファイザー製の供給が少なく、主要都市の大半がモデルナ製の比率を高める。異なるワクチンを打つ交互接種への不安払拭が課題だ。日本経済新聞が2021年12月下旬に県庁所在地と政令指定都市、東京23区の計74市区を対象に、ワクチン接種について種類別の比率などを調

Source:Nikkei.com 日本経済新聞社 [read more]

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