空気注入で殺害された男性、当初は搬送先が「病死」診断…CT画像の気泡で「故意」と判断 – 読売新聞

空気注入で殺害された男性、当初は搬送先が「病死」診断…CT画像の気泡で「故意」と判断 – 読売新聞

茨城県古河市の介護老人保健施設で2020年、入所者の鈴木喜作さん(当時84歳)が急死した事件で、鈴木さんは当初、搬送先の病院で病死と診断されていた。県警が殺人事件と判断した決め手の一つは、コンピューター断層撮影法(CT

Source:Yomiuri.co.jp 読売新聞オンライン [read more]

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