「祈れば救われる」「ワクチンに悪魔」東方正教会の信徒多い国で接種率低迷 – 読売新聞

「祈れば救われる」「ワクチンに悪魔」東方正教会の信徒多い国で接種率低迷 – 読売新聞

キリスト教の東方正教会の信徒が多い国で、新型コロナウイルスのワクチン接種が進んでいない。国民の約9割が正教会信徒のルーマニアでは、信仰上の理由に加えて虚偽の情報も広がり、接種率の低迷を招いている。(ブカレスト 笹子美奈

Source:Yomiuri.co.jp 読売新聞オンライン [read more]

社会・政治カテゴリの最新記事