政府は22日、医療の公定価格である診療報酬の2022年度改定について、医師の技術料にあたる「本体部分」を0・43%引き上げ、薬と医療材料の公定価格「薬価」を1・37%引き下げることを決めた。全体の改定率は差し引きでマイナス0・94%。後藤茂之厚生労働相と鈴木俊一財務相が同日折衝し、合意した。「主役
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政府は22日、医療の公定価格である診療報酬の2022年度改定について、医師の技術料にあたる「本体部分」を0・43%引き上げ、薬と医療材料の公定価格「薬価」を1・37%引き下げることを決めた。全体の改定率は差し引きでマイナス0・94%。後藤茂之厚生労働相と鈴木俊一財務相が同日折衝し、合意した。「主役
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