新たに、17人のオミクロン株への感染が確認された。空港の検疫では新たに、12月12日から16日にかけて、アメリカやイギリスなどから、成田・羽田・関西国際空港に到着した、10歳未満から60代の男女14人の感染が確認された。14人は現在、医療機関などで隔離されているという。また東京では、アフリカ東部から帰国した40代男性の感染が確認されたほか、群馬や沖縄でも濃厚接触者への感染が判明し、あわせて17人の感染が確認されている。
Source:Www.fnn.jp フジテレビジョン [read more]