「さよならコロナ」「新たな未来へ」と刻まれた鉛筆10万本超、市職員が削って投票所準備 – 読売新聞

「さよならコロナ」「新たな未来へ」と刻まれた鉛筆10万本超、市職員が削って投票所準備 – 読売新聞

衆院選の投開票が2日後に迫った。新型コロナウイルス禍で行われる投開票に、自治体は感染防止策を取って臨む。開票にあたる職員を減らす自治体もあるが、投票用紙を自動で読み取る機器などの導入で、作業が遅れることのないよう工夫す

Source:Yomiuri.co.jp 読売新聞オンライン [read more]

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