大阪府守口市の浄水場で水道管の工事中に男性作業員が取り残された事故で、丸2日ほど経った今も救助活動が続いています。今月16日午前9時半ごろ、守口市の浄水場で、水道管を設置するため、地下24メートルの深さで穴を掘っていたところ浸水し、25歳の男性作業員が取り残されました。男性作業員は900メートルほど掘り進んだ場所で、直径1メートルあまりの穴の中に取り残されていておよそ2日経った今も救助活動が続いています。大阪市によると、救助活動は男性作業員と常に会話をしながら慎重に進められています。水や土砂を…
Source:Www.fnn.jp 関西テレビ [read more]