亡くなった女性は、玄関入ってすぐの廊下に倒れていました。すでに、心肺停止の状態で、目立った外傷や着衣の乱れはなかったということです。
滋賀県守山市のアパートで12日、京都府の19歳の女子高生が死亡しているのが見つかった事件で、司法解剖の結果、死因は「薬物中毒」だったことが新たに分かりました。
室内からは、睡眠導入剤など、合法薬物およそ100錠の「空きガラ」などが見つかっています。
未成年者誘拐の疑いで逮捕されたのは、アパートの住人で無職の入江公史郎容疑者(38)と、一緒にいて通報した岐阜県関市の無職・…
Source:Tv-asahi.co.jp テレ朝news [read more]