10日朝、愛知・小牧市の国道で、24台以上がからむ玉突き事故があり、少なくとも24人が重軽傷とみられている。警察などによると、10日午前8時半すぎ、愛知・小牧市の国道41号線で、大型トレーラーが渋滞の最後尾に止まっていた軽乗用車に追突し、はずみで、3車線にわたりあわせて24台以上がからむ事故となった。この事故で、少なくとも24人がけがをしていて、このうち、追突した大型トレーラーを運転していたとみられる54歳の男性が重傷。事故の影響で、国道41号線はおよそ400メートルにわたって北向きの車線が通…
Source:Www.fnn.jp 東海テレビ [read more]