愛知県弥富市の中学校で3年生の男子生徒が刺され死亡した事件で、逮捕された同級生の少年が、今月中旬の修学旅行で学校側から注意を受けて「疎外感を覚えた」などと話していることが分かりました。
市の教育委員会によりますと、少年(14)は今月14日から3日間、修学旅行に参加していました。
関係者によりますと、少年は持ち込みが禁止されているスマホを他の生徒に見つかり、学校側から注意を受けたということです。
捜査関係者によりますと、このことについて少年は「疎外感を覚えた」という趣旨の供述をしていて、凶器となった包丁…
Source:Tv-asahi.co.jp テレ朝news [read more]