◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 最終日(14日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7262yd(パー70) 2打差の単独首位から出た谷原秀人が4バーディ、4ボギーの「70」でプレーして通算6アンダーで逃げ切り、2013年に続く大会2勝目を42歳ラストマッチで飾った。2016年11月「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」以来5年ぶりのツアー15勝目。 一時は2位から出た金谷拓実に並ばれたが、終盤の15番で抜け出して辛くも逃げ切った。 金谷は1打差の2位で、賞金ランキングトップに浮上した。 …
Source:Golfdigest.co.jp GDO編集部 [read more]