ウクライナ東部ルハンシク州にあるセベロドネツクはここ数日、ロシア軍から集中的に攻撃を受けています。
いつ砲弾が飛んでくるか分からない状況のなかで、避難が続けられています。
人道支援団体:「街は事実上包囲され、戦車や軍用トラックが配備されていて、陥落寸前です」
市民:「私の国が死につつあります。とてもつらいです。心配です」
電気もガスもありません。それでもなお街に残る人、残らざるを得ない人がいます。
市民:「向こうの家は、砲弾が寝室に飛んできて全壊しました。たぶん燃えてしまったと思う」
イギリスの国防省…
Source:Tv-asahi.co.jp テレ朝news [read more]