◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 初日(11日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7262yd(パー70) 42歳の高山忠洋と28歳の幡地隆寛、ディラン・ペリー(オーストラリア)がいずれも「67」でプレーし、3アンダーの首位に並んで発進をした。高山は5バーディ、2ボギー、幡地は1イーグル4バーディ、3ボギーで回った。 高山は2018年の夏に中心性漿液(しょうえき)性脈絡網膜症という目の網膜剥離でツアーを離脱。同年冬に手術を受け、昨年9月に特別保障制度(公傷)を利用してカムバックを果たした。与えられた…
Source:Golfdigest.co.jp GDO編集部 [read more]