重大事故が起きるまで何もしない…極寒の知床でも「救命胴衣」を義務付けていた国交省の無責任 事業者に安全管理を徹底させるには「組織罰」の導入しかない – PRESIDENT Online

重大事故が起きるまで何もしない…極寒の知床でも「救命胴衣」を義務付けていた国交省の無責任 事業者に安全管理を徹底させるには「組織罰」の導入しかない – PRESIDENT Online

知床半島沖で観光船が遭難した事故で、第一管区海上保安本部は、業務上過失致死、業務上過失往来危険の容疑を視野に、運航会社の事務所や社長・船長の自宅と、関係先の家宅捜索を行うなど、捜査を進めている。26人…

Source:President.jp [read more]

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