死亡生徒、自作の筋弛緩剤使い襲撃か 大阪の女性殺害事件 – 毎日新聞

死亡生徒、自作の筋弛緩剤使い襲撃か 大阪の女性殺害事件 – 毎日新聞

大阪府高槻市の集合住宅で2月、住人の柴田周子さん(40)が襲撃されて亡くなった事件で、死亡した私立高校の男子生徒(17)が持ち込んだ計4本の注射器から筋弛緩(しかん)剤と同一成分の液体が検出されていたことが大阪府警への取材で判明した。男子生徒は購入した複数の薬品で筋弛緩剤を自作したとされ、府警は2

Source:The Mainichi 毎日新聞 [read more]

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