無免許運転で人身事故を起こし、雲隠れしていた木下富美子都議(55)が、4カ月ぶりに都議会に姿を現した。涙で謝罪する一方、議員は続ける考えをあらためて強調した。雨にぬれる、東京都議会議事堂。その中では、“雲隠れ都議”の登庁で、“荒れ模様”の1日となった。2021年7月の都議選期間中、無免許運転で人身事故を起こしたにもかかわらず、公表しないまま再選した木下富美子都議。問題の発覚後、議会を欠席し続けていたが、9日午前10時40分すぎ、およそ4カ月ぶりに、公の場に姿を見せた。深緑色の帽子を目深にかぶり…
Source:Www.fnn.jp フジテレビジョン [read more]
