「DeNA5-4阪神」(19日、横浜スタジアム) 阪神は序盤の4点リードを守れず、痛恨の逆転負けを喫した。糸井の三塁内野安打、糸原の中前2点適時打で初回に3点を先制し、二回には佐藤輝がリードを広げる右越え5号ソロ。理想的な立ち上がりだったが、西勇が踏ん張れずに五回途中5失点KO。今季のビジターは勝ち星なしの10連敗となり、借金は再び今季最多タイの14となった。試合後の矢野燿大監督は「かみ合ってないんでね。点を取る方も一、二回、点を取ってから…、ヒットもね…2本か?ぐらいしか、たぶん出てないんで」と、三回以降に追加…
Source:Daily.co.jp デイリースポーツ online [read more]