5回目の停戦協議に姿を見せた実業家のロマン・アブラモビッチ氏ですが、先月のキエフでの会合の後に中毒症状を起こしていたことが分かりました。毒を盛られた可能性も指摘されています。
ロシア人の実業家のアブラモビッチ氏とウクライナの停戦協議を担当するウメロフ議員ら3人が毒物による攻撃が疑われる症状を発症していたと、アメリカのウォール・ストリート・ジャーナルなどが報じました。
米ウォール・ストリート・ジャーナル:「消息筋によると、アブラモビッチ氏は数時間にわたり目が見えない状態になった」
プーチン大統領に近い新…
Source:Tv-asahi.co.jp テレ朝news [read more]