【テンピ(米アリゾナ州)共同】プロ野球広島からポスティングシステムで大リーグ入りを目指す鈴木誠也外野手が14日、一部で報道されたパドレス入りについて自身のインスタグラムで否定した。英語で投稿し「決意を固めたと報じられていますが、真実ではありません」とつづった。 米大リーグは労使対立の影響で昨年12月から移籍交渉が凍結されていたが、新労使協定が10日に合意したことにより、交渉が再開している。鈴木は既に渡米し、米国に滞在している。
Source:Fukuishimbun.co.jp 福井新聞ONLINE [read more]