地球から1万光年以上離れた漆黒の宇宙に浮かぶ、ふたつの稀有な星が発見されました。あまりにも常識からとっぱずれているため、これまで考えられてきた恒星の成り立ちをくつがえすかもしれないそうです。これらの星は、実は中心部分でまだヘリウムガスの核融合が起きているのに、表面が炭素と酸素──ヘリウムガスの核融合の燃えかすで覆われているのです。え、本来逆の構造になるはずでは?
Source:Gizmodo.jp 山田ちとら [read more]
地球から1万光年以上離れた漆黒の宇宙に浮かぶ、ふたつの稀有な星が発見されました。あまりにも常識からとっぱずれているため、これまで考えられてきた恒星の成り立ちをくつがえすかもしれないそうです。これらの星は、実は中心部分でまだヘリウムガスの核融合が起きているのに、表面が炭素と酸素──ヘリウムガスの核融合の燃えかすで覆われているのです。え、本来逆の構造になるはずでは?
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