県教委は21日、2022年度県立高全日制入試で一般選抜の願書受け付けを締め切り、定員7986人に計9021人が出願したと発表した。出願倍率は前年度比0.01ポイント増の1.13倍となり、過去10年で2番目に低い水準だった。24、25日の出願変更後、最終倍率が決まる。 県教委によると、倍率が1.5倍以上となったのは4校11系・科で前年度より1校3科増えた。 最高は今春開校する宇都宮中央高普通科の1.93倍。
Source:Shimotsuke.co.jp 下野新聞社 [read more]
県教委は21日、2022年度県立高全日制入試で一般選抜の願書受け付けを締め切り、定員7986人に計9021人が出願したと発表した。出願倍率は前年度比0.01ポイント増の1.13倍となり、過去10年で2番目に低い水準だった。24、25日の出願変更後、最終倍率が決まる。 県教委によると、倍率が1.5倍以上となったのは4校11系・科で前年度より1校3科増えた。 最高は今春開校する宇都宮中央高普通科の1.93倍。
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