ステルスオミクロンはPCR検査で判別しづらいとされ、「BA.2」とも呼ばれる変異株。最新の研究で、2つの特性が見えてきました。東京大学医科学研究所 佐藤佳准教授:今のBA.1という従来型のオミクロンよりも、流行しやすいということが1つですね。2つ目が、ステルスオミクロンの方が病原性が高い可能性があり、重症化しやすいということです。(Q.BA.1に比べて、オミクロンはデルタ株より重症化しにくいって言われているが、重症化しやすいってことになってくる?)そうですね、従来型のオミクロンよりは重症化しや…
Source:Www.fnn.jp めざまし8 [read more]