岸田文雄首相は17日夜、ロシアのプーチン大統領と約25分間電話会談した。同国によるウクライナ侵攻の懸念が強まる中、首相は「力による現状変更ではなく、外交交渉により関係国が受け入れられる解決方法を追求すべきだ」と外交的努力の重要性を強調。両首脳は対話を続けることで一致した。
Source:Jiji.com 時事通信社 [read more]
岸田文雄首相は17日夜、ロシアのプーチン大統領と約25分間電話会談した。同国によるウクライナ侵攻の懸念が強まる中、首相は「力による現状変更ではなく、外交交渉により関係国が受け入れられる解決方法を追求すべきだ」と外交的努力の重要性を強調。両首脳は対話を続けることで一致した。
Source:Jiji.com 時事通信社 [read more]