フィギュアスケート女子ショートプログラムに出場したROC(ロシア)カミラ・ワリエワ選手。ドーピング違反をめぐっては新証言が。めざまし8は、この問題について語る母親とされる音声データを独自に入手。そこからは“新たな可能性”も浮上してきました。15日に行われたショートプログラム、結果的に1位で終えたカミラ・ワリエワ選手。2021年12月に提出された検体から、持久力を高める効果があるとされる、禁止薬物の「トリメタジジン」が検出されたことが判明しています。14日、CAS・スポーツ仲裁裁判所はワリエワ選…
Source:Www.fnn.jp めざまし8 [read more]