声優の林遣都、小松菜奈、井浦新、石橋凌、柿本ケンサク監督が13日、都内で行われた映画『恋する寄生虫』公開記念舞台あいさつに登場した。数々の作品で学生役を演じてきた小松だが、25歳を迎えた今、制服姿は「見納めというか…」と今作で“最後”を意識したことを打ち明けた。 同作は、孤独な2人が「虫」によって「恋」の病に落ちていく、臆病者たちの切なくも美しい“恋×虫”ラブストーリー。極度の潔癖症から誰とも人間関係を築けずに孤独に生きる青年・高坂賢吾(林)と、寄生虫が好きで、視線恐怖症に苦しむ不登校の女子高生・佐薙(さなぎ)ひ…
Source:Oricon.co.jp – [read more]