李相日監督が語る 『流浪の月』で探り続けた俳優の存在と瞬間 – otocoto.jp

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誘拐された女児と誘拐犯。15年後、2人は再会する。1人は被害者として今も好奇の目にさらされながら社会の片隅でひっそり生き、もう1人は社会の目を逃れるように気配を消し、静かに生きている。〈被害者×加害者〉でありつつ、15年前のあの日々は、つかの間の自由を獲得した忘れがたい日々でもあった。

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