朝ドラ、あの大叔父は生きていた 予告で「東京は絶対許さん！」の激怒【ネタバレ】 – デイリースポーツ

６日に放送されたＮＨＫ連続テレビ小説「ちむどんどん」の次週予告で、比嘉家の借金の心配ばかりをしていた大叔父・賢吉（石丸謙二郎）が登場。ネットは「生きていた！」など驚きの声が上がった。　この日の「ちむどんどん」では、ヒロインの暢子（黒島結菜）が、産業祭りでの料理の成功体験から、東京でコックになりたいと大勢の前で宣言して終わる。

Source:Daily.co.jp デイリースポーツ online [read more]