8日に放送されたNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」では、安子(上白石萌音)と稔(松村北斗)の手紙のやり取りだけでナレーションを行った。ドラマの中では安子が書いた手紙も映されたが、それは上白石の直筆。美しい字にネットも感激の声が上がった。 この日の「カムカム-」では、大阪の学校に戻った稔と、岡山にいる安子が文通でそれぞれの近況を伝え合う。戦争の影がしのびよる中、それでも2人は明るく今の思いを手紙で報告しあう。
Source:Daily.co.jp デイリースポーツ online [read more]