俳優・鈴木砂羽(49)が、15日までにメディアプラットフォーム「note」を更新し、自身が十数年前、ある映画監督に罵倒された経験をつづった。映画監督らの性加害などが告発されている最中にあって、この発信に対する反響は大きく、鈴木は14日、ツイッターで驚きと感謝のメッセージを投稿した。 鈴木は「note」で十数年前の出来事に言及。当時、次回出演予定だった作品の監督と初顔合わせの会食があり、「自分の若い時からサブカル的に活躍していた監督自身に普通に興味があったので、会うことを楽しみにしている自分もいた」と振り返った。
Source:Oricon.co.jp – [read more]