俳優・歌手の木村拓哉が主演を務める、テレビ朝日系木曜ドラマ『未来への10カウント』(毎週木曜 後9:00※15分拡大)第1話が15日放送され、初回平均視聴率が11.8%(世帯)、6.6%(個人)だったことがわかった。(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。終盤に向けて上昇し、クライマックスの午後10時には瞬間最高は15.7%(世帯)を記録。ツイッタートレンド1位も獲得した。 本作は、木村と脚本家・福田靖氏が7年ぶりにタッグ。演じる生きる希望を完全喪失している男・桐沢祥吾(木村)が、図らずも高校ボクシング部のコーチになっ…
Source:Oricon.co.jp – [read more]