1才の頃から発達障害があり、感覚過敏も併発しているため、マスクやフェイスシールドの着用が困難な5才の息子さん。「感覚過敏のためマスクを着用することができません」というバッジを着用して外出している様子をお母さんがSNSで公開すると、賛否含め、大きな反響があった。子どものみならず、大人も様々な事情でマスクを着用できない人も一定数いる中、感染リスクを危惧する視線や声は止まない。批判も覚悟の上でバッジ着用の動画を投稿したというお母さんに、その思いを聞いた。
Source:Oricon.co.jp – [read more]