俳優の水谷豊が23日、テレビ朝日系「グッド!モーニング」で、この日放送される「相棒 season20」の最終回について、卒業する反町隆史演じる冠城亘との別れのシーンが「我が事のように思えてしまうラストシーンだった」と振り返った。 番組では、最終話を撮影し終えた水谷と反町にインタビュー。反町は「冠城亘がというより、僕自身の個人の感情の方が強くて、現場で立っていたり、セリフ言うのが精いっぱいだった」と、感情が溢れてしまった様子。
Source:Daily.co.jp デイリースポーツ online [read more]