18日に放送されたNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」では、ついにるい(深津絵里)がアメリカへ行くことを決意。稔(松村北斗)が再登場し、るいの背中を押す…という展開にネットも涙した。 この日の「カムカム-」では、94年の8月15日が描かれた。終戦の日、るいと錠一郎(オダギリジョー)は、健一(世良公則)の店を後にし、母・安子が参拝していた神社にやってくる。
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18日に放送されたNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」では、ついにるい(深津絵里)がアメリカへ行くことを決意。稔(松村北斗)が再登場し、るいの背中を押す…という展開にネットも涙した。 この日の「カムカム-」では、94年の8月15日が描かれた。終戦の日、るいと錠一郎(オダギリジョー)は、健一(世良公則)の店を後にし、母・安子が参拝していた神社にやってくる。
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