映像監督の堤幸彦氏、本広克行氏、佐藤祐市氏が共同で制作指揮をとり、サポーターと一丸となって“原作づくりから映像化にいたる全プロセスの一気通貫に挑む”プロジェクト「SUPERSAPIENS(スーパーサピエンス)」が発足し19日、都内で発表会が行われた。 昨年3月に行われた映画祭のスペシャルトークで、3人が一堂に会したことがきっかけで、今回のプロジェクトが立ち上がった。今回の取り組みでは、クリエイターとサポーターをつなぐ証となる“デジタル上のアイテム”トークンを発行し、このトークンは需要に応じて価値(価格)が変動する…
Source:Oricon.co.jp – [read more]