フジテレビは4月より新たなドラマ枠「水曜夜10時」を新設し、その第一弾として俳優の間宮祥太朗が主演を務める『ナンバMG5』(ナンバエムジーファイブ)を放送することを発表した。“脱ヤンキー”を決意するものの、次々と事件に巻き込まれてしまう生粋のヤンキーを間宮が熱演し、同名の人気漫画が初めて実写化される。メガホンを取るのは、『踊る大捜査線』シリーズなどで知られる本広克行監督。 原作は小沢としお氏の『ナンバMG5』&『ナンバデッドエンド』(秋田書店)。今までのヤンキードラマとは違い、筋金入りのヤンキー一家「難破(なんば…
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